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ーTakuya.Net Cafe ♪ー

さんまさんのから騒ぎ【一隅を照らす徒然記】
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オタク本領発揮

前回の占いでオタク系ということが発覚

そして、まさかとバカにして、あほらしいと思っていたが・・・・

学園祭でメイド喫茶をするという珍しい企画に、

プロのイベンターになるという目標を持つ僕は、

将来の糧になると思い興味本位で参加してみました。

そしたら↓



やっぱ写真取ってしまうって!!ほんまに

気持ち分かるよ、秋葉原の人達

ちなみに・・・

これは秘密なんですが、アキバ系サッカー部の○島君も写真を撮っていました。

そんな楽しい学園祭でした。

そして、こんな話をしたらフットサル部の○地はうらやましそうに興奮していました。

ベースイベントの方々、素晴らしい企画ありがとうございました。
ブームにのることは大切やね!!

p.sフットサルの試合までのこり3日。学生最後の試合となるだろう。それだけの気持ちがある。まずは、1勝。。
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名言

名言【すぐれた言葉】

個人的な解釈として、自分の価値観を変える一言。

最近、イライラすることが多いので反省していたところ、双子の姉から名言がポロリとでました。

「人間は、1だけをとる人と、2~9をとる人の2パターンがあると。」

なるほど。。

今回は、いろんなことに挑戦してみようと頑張っていたのですが、やはり自分はどうやら1つのことに集中してしまう傾向があるみたいです。しかも、かなりの集中の仕方です。

周りの友達ならすぐわかると思うけど、

やはり、僕は1しか取れないんでしょうか笑

でも、その一つを妥協しないで、後悔しないようにやれることを残さずやりたいもです。

昨日、親友の●地とも話していましたが、俺達は、フットサルのために週6で体を動かして、時間を費やしているのだと。しかも6月からそうやって時間を費やしてきたのだと。

だから、自分達の貴重な時間を絶対に無駄にしないように自分は後悔しないようにチャレンジしていきます。どんな困難があったとしても。

あと1週間。やれることをすべてやります。

自分のために、共に同じ志で強く頑張ってきた●地、キャプテンのために、そして今後のDelfinoのために、僕は最善をつくします。

そんな僕は10年後どうなってるのでしょうか?
やってみました。占いを笑
http://www.weddingpark.net/shindan/

なんとオタク系でした。
結果は、一つのことに集中し出したら周りが引く勢いの持ち主です。

ドンピシャです爆笑

みなさんも10年後占ってみてください??

これあたります!!



最近の出来事

スポーツの秋とはよく言ったもので、まさにスポーツ=フットサルを楽しんでいる今日この頃です。最近は、いろいろやる事・出来事が重なり整理整頓をすることができていなかった。その結果、物事がうまく把握できず空回り。まさに、さんまの空騒ぎと似た症状に追い込まれた。

今日は、時間が空いたので整理整頓してみたいと思う。

1.フットサル
かなり今労力をかけているスポーツだが、やはり組織の難しさを痛感。全員の意識を同じベクトルに向けるのはかなり難しいものだと改めて実感した。物事は継続なりとはよく言ったもので、夏休みのトレーニング不足が出てしまった日曜日だったと思う。ただ、よく考えたい、まだ俺達は練習再開してたったの2週間ぐらいなのである。今まで、やってきたことをもう一度振り返って練習を死ぬ気でやればうまくいくと信じている。チームを盛り上げていきたい。

2.授業
昨日は、グループプレゼンで最低評価を受け、かなり顰蹙を買った。正直、気が抜けている。もっと、一つ、一つ全力で取り組まないと感じれることも感じれない。

3.卒論
いい感じ。ステークホルダー・マネジメントに力を注いでいきたい。後は、フィールドワークね。

4.スポーツ
できるだけ、いろんなスポーツに触れたい。いろんなスポーツイベントに参加してあらゆる感動を味わいたい。それが将来の糧となる。

5.芸術
最近、華道の授業で先生から、
「君は才能ある。俺の弟子にならないか」
とほめられ、その気になっています。
「アーティスト」
自分という個性で勝負でできるこの職業に正直あこがれます。今は、あらゆる芸術に触れたいと思います。コンサート・博物館なんでも誘ってね!!

6.インターン
学ぶことが正直多い。雑用ばかりだけど、そこから学ぶことも正直多い。継続していこう。

7.人
刺激を受ける人を探すべく、貪欲に声をかけていこう。

学生最後の年、どれに関しても意識を高く持って挑んでいきたい。




表と裏

最近、ふと考えることがある。

世の中には、表と裏が必ず存在することを。

昨日の「夢プロ」もそう。相談員として表に立つ人間もいれば、それを支える実行委員のスタッフという裏側の人間も存在する。

海でも、無邪気に海の中で遊ぶ人間もいれば、「ライフセーバー」として常に「海で遊ぶ人達」の安全を監視している裏側の人間も存在する。

サッカー・フットサルもそうである。練習ができる環境を作る人間が存在すれば、何も考えずにただ単にあたりまえのように練習する人間が存在する。

表側の人間は、裏側の人間がいるからこそ成り立つわけで、

裏側の人間は、表側の人間がいるから裏側になるのである。

どちらがいいというわけではないが、

「夢プロ」を通して、表側の人間として、あまりにも裏側に存在する「実行員スタッフ」がどんなに頑張ってるのかを知らないのがすごく怖いなと感じた。

言葉では、「お疲れ様」と言っているが、あまりにも「軽く言っている」気がしてならない。

相談員として参加したが、ただ単発にでただけに過ぎず、もっと充実したものにできたんじゃないかと反省の念だけが残る。

あまりにも「表側の視点」だけを持ちすぎたと。

わかっていたことだけど・・・・

少しでも「裏側の視点」が入れば、裏側の発信する「理念」にそって会話ができたし、「裏側」とより深いコミュ二ケーションが取れて自分自身も充実したものになって、後輩も充実した時間を過ごしていたことだろう。

「スポーツの世界」でも同じではないか。

「アスリート」と「イベントを支えるスタッフ」

来年、自分自身、「裏側の人間」になるが、

あらゆる「スポーツ」を体験しなくてはいけないし、

自分自身が「アスリート」という気持ちを持ち続けないといいイベント・トーナメントは作れないと思う。

22歳のテーマがまた一つ増えた。

目指せ「アスリート」!!

例え、「裏側の人間」になったとしても「表側の視点」を忘れてはいけない。

「表の視点」と「裏の視点」をバランスよく持つ必要性が明確になった「夢プロイベント」だったと思う。







語るということ

夢プロ



まずは、スタッフ・相談員のみなさんお疲れ様でした。

どういう発見があるんだろうと小学生みたいに「わくわく」しながら後輩と向き合った夢プロ。

今、自分の人生を振り返ると僕は先輩からありとあらゆるものは吸収したし、そう努力してきた。

一言で言えば、僕は、先輩といる時間が大変好きだ。

この、「~っすよね」と敬語を話してテンション上げている自分がすごく好きで、自分のわがままな「ボケ」を心地よい「突っ込み」で許してくれる先輩が本当に心地よくて先輩と接してきた。

食事でも、後輩と行ったことは人生でも数えられるぐらいだし・・・

一度、後輩に「するどいボケ」をかましたら動揺を見せられたのでそれ以来後輩にはあまりボケないようにしている。

そんな、あまり後輩と接することがない自分が、今日は、後輩と真剣に向き合った。

「この先輩うざいやろ~」と思われただろう。全然オッケー

なんせ熱く語ったからね笑 

ふと振り返ると

就職活動が終わって以来熱く語ることがまったくなかったな~

今日は、ちょっと「熱い自分」を取り戻せた日でもあったと思う。

「自分の夢」「誰かの夢」

非常に興味ある。

残りの大学生活、なるべく他の人の熱い気持ちを聞きたい。

それが自分をもっと熱くするから。










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プロフィール
HN:
Takuya
年齢:
39
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性別:
男性
誕生日:
1984/06/22
職業:
社会人
趣味:
スポーツ・旅・温泉
自己紹介:
「スポーツを通して感動を与えるサービス」を提供する行為のプロとして日々成長していきたいと思う。
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