ーTakuya.Net Cafe ♪ー
さんまさんのから騒ぎ【一隅を照らす徒然記】
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人生とは継続であり、継続の積み重ねが人生である。
2006年11月3,5日を終えてから・・・・
様々な感情が入り混じって難しかった整理がようやくできるようになった。
今年の1月にイントラスを辞めてから、Delfinoに今日まで集中して大好きなフットサルをやってきた。
そう、第12回全日本フットサル選手権大分予選で活躍するという目的を果たすべく
最終的に、第12回全日本フットサル選手権大分県ベスト4という結果で僕の学生時代最後の大きい大会を終えました。【詳細】↓
http://futsal.ofa.or.jp/game/20061103sensyuken/result1105.html
結果は妥当だと思います。
最後の試合、九州でもトップレベルのエスペランサに対して0-7でしたが観客席・ベンチ・試合メンバー誰もが最後まで1点を取りに行くことを諦めていなかったことに対して僕は過去のことを振り返りながら感動していました。
思えば、僕が入った当初は、ドリブルでも簡単に抜ける、試合前しか練習来ない、やる気が感じられない、おとなしいと本当に不安でした。それが続き何回も辞めようと思いました。決めたことと行動していることが矛盾していることも多々ありました。
しかし、おそらく誰もが状況的にしんどかったと思います。前の仲良しチームからいきなり勝負にこだわるチームに変えること、しかも1年でそれをやろうとすること。
その状況下で、最後までチームを引っ張ってくれたキャプテン、週6日でトレーニングをしてチームの大黒柱として頑張ってくれた○地、新しく入って即戦力として頑張ってくれた人達、常に刺激を与えてくれた1年生、試合に出られなかったけど最後まで出たいという気持ちで頑張ってくれたメンバー、全員の継続した行動があったからこういう結果に繋がったと思います。だから、僕は本当に悔いがありません。
このチームで約1年間やってきてよかったです。
本当にみんなに感謝したいです。
そして、応援に来てくれたイントラスのみんな、クレオの友達、前のメンバーのみんな本当にありがとう!!
そんな僕らはこんな風に闘いました。↓
そして、こんな感じで終えました。↓
そして、こんな感じでホットラインの絆を再確認しました。↓
しかし、これで僕の挑戦が終わったわけではありません。
次は、イントラスとDelfinoの両組織がいかに継続して、さらにいいチームになるように組織改革を違う視点から携わりたいと思います。それが僕の使命だと思います。衝突してもいいと思います。
先輩方が苦労して続けてきたISEという組織に対して僕は就職活動という期間中、何も携わらなかった。その結果、今は何をしているか分からないまでになってしまった。本当に後悔している。だから、両組織は見守りたい。
イントラス
各回生の意識がばらばらで、一貫とした決まりごとがないのとレギュラー組みとサブ組みのモチベが違いすぎるのが心配。だから、僕は練習から各回生の意見を聞きバランスを取って、下から盛り上げていきたいと思う。
Delfino
一回生のモチベは高いが、他の回生がついてきていない。それでは、せかっくの盛り上がりが台無しになる。終わったいまだからこそしっかりとミーティングを開き次につなげるべき。そして、一番の問題は誰もフットサルを理解しようとしていない点。それがない限り、来年も結果は同じになるかそれ以下にしかならないということを早く気づいて欲しい。
言うのは簡単、やるのは難しい。
でもやったるで!!
様々な感情が入り混じって難しかった整理がようやくできるようになった。
今年の1月にイントラスを辞めてから、Delfinoに今日まで集中して大好きなフットサルをやってきた。
そう、第12回全日本フットサル選手権大分予選で活躍するという目的を果たすべく
最終的に、第12回全日本フットサル選手権大分県ベスト4という結果で僕の学生時代最後の大きい大会を終えました。【詳細】↓
http://futsal.ofa.or.jp/game/20061103sensyuken/result1105.html
結果は妥当だと思います。
最後の試合、九州でもトップレベルのエスペランサに対して0-7でしたが観客席・ベンチ・試合メンバー誰もが最後まで1点を取りに行くことを諦めていなかったことに対して僕は過去のことを振り返りながら感動していました。
思えば、僕が入った当初は、ドリブルでも簡単に抜ける、試合前しか練習来ない、やる気が感じられない、おとなしいと本当に不安でした。それが続き何回も辞めようと思いました。決めたことと行動していることが矛盾していることも多々ありました。
しかし、おそらく誰もが状況的にしんどかったと思います。前の仲良しチームからいきなり勝負にこだわるチームに変えること、しかも1年でそれをやろうとすること。
その状況下で、最後までチームを引っ張ってくれたキャプテン、週6日でトレーニングをしてチームの大黒柱として頑張ってくれた○地、新しく入って即戦力として頑張ってくれた人達、常に刺激を与えてくれた1年生、試合に出られなかったけど最後まで出たいという気持ちで頑張ってくれたメンバー、全員の継続した行動があったからこういう結果に繋がったと思います。だから、僕は本当に悔いがありません。
このチームで約1年間やってきてよかったです。
本当にみんなに感謝したいです。
そして、応援に来てくれたイントラスのみんな、クレオの友達、前のメンバーのみんな本当にありがとう!!
そんな僕らはこんな風に闘いました。↓
そして、こんな感じで終えました。↓
そして、こんな感じでホットラインの絆を再確認しました。↓
しかし、これで僕の挑戦が終わったわけではありません。
次は、イントラスとDelfinoの両組織がいかに継続して、さらにいいチームになるように組織改革を違う視点から携わりたいと思います。それが僕の使命だと思います。衝突してもいいと思います。
先輩方が苦労して続けてきたISEという組織に対して僕は就職活動という期間中、何も携わらなかった。その結果、今は何をしているか分からないまでになってしまった。本当に後悔している。だから、両組織は見守りたい。
イントラス
各回生の意識がばらばらで、一貫とした決まりごとがないのとレギュラー組みとサブ組みのモチベが違いすぎるのが心配。だから、僕は練習から各回生の意見を聞きバランスを取って、下から盛り上げていきたいと思う。
Delfino
一回生のモチベは高いが、他の回生がついてきていない。それでは、せかっくの盛り上がりが台無しになる。終わったいまだからこそしっかりとミーティングを開き次につなげるべき。そして、一番の問題は誰もフットサルを理解しようとしていない点。それがない限り、来年も結果は同じになるかそれ以下にしかならないということを早く気づいて欲しい。
言うのは簡単、やるのは難しい。
でもやったるで!!
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